アランズナチュラルドッグフードのラム肉は死んだ家畜の肉だったりしますか?

アランズナチュラルドッグフード

早速、ご質問を頂きました。
かなり突っ込んだ質問を最初から頂いて嬉しい限りです。

アランズナチュラルドッグフードのラム肉は死んだ家畜の肉だったりしますか?

では解説しましょう。

まず、死んだ家畜を使用している場合をご説明しますね。

死んだ家畜を使用した場合、そのままでは使えないので、粉末にしたり、液を搾り取ってエキスにしたりします。
これらは

  • 病気の家畜
  • 死んだ家畜
  • 死にかけた家畜
  • 障害のある家畜

これらを使用した危険な肉類を使用しているドッグフードは本当に存在します。
もちろん人間の食卓に並ぶ肉とは全く別のルートで売買されるのです。

なぜ、こんな粗悪な原材料を使用しているかといいますと、価格を安くする必要があるのです。

ホームセンターやペットショップで安売り販売しているドッグフードでたまに10kgで2,000円しないで購入できるような激安ドッグフードはこのような危険な肉が使用されている可能性が極めて高いのです。

このようなドッグフードは短期ではあまり大きな問題はありません。
しかし、数か月・数年単位で食べ続けると、アレルギー、内臓疾患、癌など深刻な問題に発展してしまう可能性が極めて高いのです。

最初に現れる傾向として食物アレルギーがあります。
鼻周りや、背中が赤く腫れあがったり、湿疹が出来て皮膚がボロボロになったりします。

このような症状が出てしまった場合に、症状が軽ければ良質なドッグフードへ切り替えることで改善することが多々あるのです。

危険な原材料を使用しているドッグフードの見分け方

危険な原材料を使用しているドッグフードを見分けるには、ドッグフードのはいっている袋に記載してる「原材料表」を確認してください。

ここに

  • 肉副産物
  • 〇〇ミール
  • 〇〇エキス

などの記載がある場合に、危険な原材料が含まれている可能性が高まります。

そのためこれらが書いてあるドッグフードはなるべく避けるようにしましょう。

アランズナチュラルドッグフードは安全な肉か?

本題に入りましょう。
アランズナチュラルドッグフード・ラムを詳しく調査したところ、危険な原材料は一切使われていないことが分かりました。

肉は、新鮮な生ラム肉で人間の食材と同じレベルの品質である「ヒューマングレード」になります。

つまり、そのまま人間が食べているお肉をそのままドッグフードへ加工しているのです。

そのため安全性は非常に高く、そのままドッグフードを人間が食べても問題ない品質なのです。

報告を終わります。

これであなたのお悩みは解消しましたよね。
それではまた、次のご質問でお会いしましょう。

投稿日:

アランズナチュラルドッグフードで肥満になるようですね。本当ですか。

ダイエットアランズナチュラルドッグフード肥満になる!
そんな質問が舞い込んできました。
何かの間違いですね。
早速解説して行きましょう。

アランズナチュラルドッグフードで肥満

アランズナチュラルドッグフード 害はアランズナチュラルドッグフードを食べると肥満になる!
そのように勘違いする方がまれにいるようです。

それはなぜか!
栄養満点で、お肉の含有量が何と55%も含んでいます。

そうするとお肉⇒太る!
そう思っても仕方がありませんね。

しかし、アランズナチュラルドッグフードのお肉は特別です。

それは…。

アランズナチュラルドッグフードは太りにくいラム肉

アランズナチュラルドッグフードは肉の中でも脂肪の融点が最も高い性質の肉なのです。

そのため、体内に吸収されにくい!

だから、お肉の中でも、もっとお太りにくいヘルシーな肉。

しかし、ビタミンや鉄分が含まれる赤みの部分は体内に吸収されやすいので、元気の素、美容効果や体調維持など様々な効果を持った有効成分を得ることが出来ます。

しかも、その肉の品質は「ザ・ヒューマングレード!!!」

人間が食べても一切問題が無い最高品質のお肉なのです。

なので、肥満に繋がりやすい要素は一切ありません。

それでも太る心配がある?
なるほど、
それはおそらく食べすぎです。
適性な給餌量を守っていなければ、どんなヘルシーフードを食べても太ります。

それでは、アランズナチュラルドッグフードの「正しい給餌方法」をお教えします。

アランズナチュラルドッグフードの正しい給餌方法

アランズナチュラルドッグフードアランズなっチュラルドッグフードは、一般のドッグフードよりカロリーが控えめな、いわゆるヘルシー型フードです。

しかし、市販の安価なドッグフードよりも栄養吸収率が高いので、与える分量を間違えると当然太ります。

だから給餌量はしっかり守る必要があります。

正しい給餌量はアランズなっチュラルドッグフードのパッケージや、公式サイトに書いてあります。

でも、分かり易いようにここへ貼り付けておきます。

200mlのカップに対して分量が載っているので、分かり易いですね。

給餌量の範囲がかいてあります。
例えば、2kgのワンちゃんなら、40~60gと表記になっています。
この場合、
もしあなたの愛犬が太っていれば下限である「40g」
痩せていれば「60g」と見てください。
そして常に体重と体型を見て細かく調整を行う必要があります。

 

最後にせっかくなので正しいアランズナチュラルドッグフードの保存方法をお伝えしますね。

アランズナチュラルドッグフードの正しい保存方法

アランズナチュラルドッグフード
アランズナチュラルドッグフードは酸化しないようにする人工的な保存料を使用していません。人工添加物は身体に害があるため、メーカーで徹底的に害のある成分を吹くな無いようにしているためです。

それでは早く傷んでしまうとお思いでしょう。
でも、全く問題ないのです。
普通のドッグフードと変わりなく

  • 未開封で18カ月
  • 開封後は3カ月

このように長期保存が可能になっています。

それは、天然のハーブを使用して酸化防止効果を出しているのです。

ただし、あくまでアランズナチュラルドッグフードを正しく「保管」した場合の賞味期限です。

正しく保管されていなければ、短期で酸化して、食べられないフードになってしまうので、正しい保管方法を知ることはとても大切なことなのです。

それでは、どのように保管すればよいか、説明しますね。

以下の手順を守って行ってください。

  1. パッケージを押しつぶして中の空気を極力抜く
  2. しっかり口のジッパーを閉じる
  3. 高温・多湿を避けた光の当たらない場所に置く

これを行ってください。

場所としては

  • クローゼット
  • 床下収納の比較的低い収納場所
  • クローゼットの中

このような室温が高くならない場所でなおかつ、湿気の少ない、光が当たらない場所を選んでください。

それではコーナー。

投稿日:

アランズナチュラルドッグフードは危険な原材料や添加物が含まれているらしいですね。

アランズナチュラルドッグフードは危険な原材料や添加剤が含まれているらしいですね。
そんな唐突な質問を頂きました。

かなり間違った情報を見てしまったようですね。
詳しく解説して行きましょう。

アランズナチュラルドッグフードの原材料

ブランド 原材料
ナチュラル
ドッグフード
生ラム肉(イギリス産)55%以上、玄米18%以上、ベジタブル・ハーブミックス、全粒大麦、全粒オーツ麦、亜麻仁、テンサイ、ビール酵母
安価な市販
ドッグフード
小麦、とうもろこし、肉類(チキンミール、家禽ミール)、動物性油脂乾燥ビートパルプ家禽エキス植物性タンパク、フラクトオリゴ糖、乾燥卵、ひまわり油、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、D3、E、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、ミネラル類(亜鉛、カリウム、クロライド、セレン、銅、ナトリウム、マンガン、ヨウ素)、酸化防止剤(BHABHTエトキシキン)

ナチュラルドッグフードの原材料は天然で人間が食べられる品質の8種類の原材料しか使われていません。

比較例として安価な市販ドッグフードと比べると良く分かりますね。
安価な市販ドッグフードには危険な原材料(赤く示してある原材料)がたくさん入っています。

つまりナチュラルドッグフードには全く危険な原材料は入っていません。
しかも、使用している材料は、1つ残らず人間が食べるために生産された材料を使っているのです。

そこが安価なドッグフードと全く違います。

アランズナチュラルドッグフードと安価なドッグフードとの違い

安価なドッグフードの原材料の一番最初を見てください。

最初に書いてあるものが
「小麦・トウモロコシ」
ですよね。
子の原材料表の見方は、原材料の使用している比率が多いものから並んでいます。

つまり安価なドッグフードは安く仕入れられる「小麦やトウモロコシ」でほとんど構成されているのです。

犬は祖先が狼です。現代になって雑食になったと言われますが、基本は肉を噛みちぎって、のみ込む食べ方の肉食がメインです。

そのため穀物の消化が苦手です。
未消化のため、胃腸に負担が掛かります。

しかし、アランズナチュラルドッグフードはラム肉がメインの食材です。
しかも消化の良い生ラム肉です。犬には最高の食材しか入っていません。

明らかに安価なドッグフードとは異なるのが分かるかと思います。
アランズナチュラルドッグフードは危険な原材料は一切入っていないことをご理解いただけたと思います。

アランズナチュラルドッグフードは危険な添加物が入っているの?

原材料表を見てください。

安価なドッグフードは赤く示してあるものが危険な原材料です。
酸化防止剤(BHABHTエトキシキン)これは、発がん性が指摘されていて、国によっては使用が禁止されています。

日本の法律はドッグフードが家畜と同じ飼料扱いなので禁止はされていませんが、徐々に使用するメーカーが減っています。

アランズナチュラルドッグフードの表には一切の赤字はありません。
全て天然の成分のみで構成されて体にとても良いのです。

アランズナチュラルドッグフードの原産国は中国のもあるよね?

外国産のドッグフードはその辺が気になりますよね。
原材料を安く済ませるためには中国の原材料を使用するのが一般的ですから。

しかし、アランズナチュラルドッグフードはペット先進国「イギリス」で作られています。
そのイギリスの工場は欧州ペットフード工業会連合(FEDIAF)の厳しい認定を受けている専門工場で製造しています。

そこで、仕入れに対してもしっかり原材料チェックが行われます。
万が一、指定の地元産の材料以外が混じっていたら、即、弾かれて製造工程にも回らない仕組みです。

なので、不安のある中国産の原材料が混入する心配は全く無いと言って良いでしょう。

byコーナー

投稿日:

アランズナチュラルドッグフードは直ぐ腐るよね。やめた方がいいのかなあ?

アランズナチュラルドッグフードアランズナチュラルドッグフードにこんな質問が舞い込んできました。

「アランズナチュラルドッグフードは天然だから直ぐ腐るよね!」
「防腐剤が無いから、1袋使い切るまでに確実に腐る」

残念な勘違いをしてしまっているようです。

そこで、今回はアランズナチュラルドッグフードの酸化防止について詳しく解説してゆきます。

また、保存方法についても誤った質問がありましたので、これも合わせて解説します。

アランズナチュラルドッグフードに防腐剤はある?

まず一般的な基礎から説明します。
安価な市販のドッグフードは以下の保存料が含まれています。

  • 防腐剤
  • 酸化防止剤

この方法は最もドッグフードを安易に酸化させない方法です。

でも、この人工添加物による酸化防止は発がん物質の疑いがあるし、この人工添加剤の影響で、肝臓病及びアレルギーになってしまうことも多々あります。

そのため国によっては使用禁止になっていることもあるのです。

対してアランズナチュラルドッグフードは、人工添加物が一切使用していないのです。

そのため、安易に考える人は「防腐剤が入っていないから、生ものと同じ!開封しちゃら数日で腐るに違いない」と思ってしまうでしょう。

しかしながら、アランズナチュラルドッグフードは人工添加物を使わないで、天然のハーブを使って、酸化防止をしているのです。

この方法は人工添加物を使う方法よりコストが掛かります。
そのため安売りが主体のドッグフードでは実現できません。

ハーブで保存出来る期間を教えてください

アランズナチュラルドッグフードの賞味期限は以下の通りです。

未開封なら18カ月
開封しても3か月

安価なドッグフードの人工添加物を使った保存方法と比較しても、全く遜色ない賞味期限の期間です。

そのため開封しても十分使いきるまで賞味期限があります。

ご安心ください。

アランズナチュラルドッグフードの保存方法

アランズナチュラルドッグフードは、天然由来の保存料を使用していることで、一般のドッグフードと同等以上の賞味期限になっていることは、ご理解いただけたと思います。

しかし、天然の保存料といっても、特別な方法で保存することはありません。
一般のドッグフードの保存方法と全く同じなのです。

その方法は以下の通りです。

  1. 空気にさらさないようにしっかり密閉
  2. 光に当たらない場所に保管
  3. 高温多湿を避けた場

これだけ注意をすれば問題ありません。

冷蔵庫に保存する人もまれにいるようですが、冷蔵庫から出し入れの際に結露が付いて、ドッグフードにカビが生える原因になるのでお勧めできません。

そのため常温保存する方がベストなのです。

注意点としては、パッケージから出して保管した場合などの時は、光のはいらない容器を使ってください。

光が当たるとドッグフードが劣化してしまうためです。

品質の悪化したドッグフードは愛犬に与えないように注意してください。

 

投稿日:

ナチュラルドッグフード(ラム)はグレインフリーでないからアレルギーになるでしょ?

アランズナチュラルドッグフード(ラム)は、グレインフリー(穀物不使用)じゃないから、アレルギーになるでしょう!

そんな質問を頂きました。

では今回はアランズナチュラルドッグフード(ラム)のアレルギーについて解説します。

アランズナチュラルドッグフードはグレインフリーではないからアレルギーになる?

ドッグフード食べない犬の食物アレルギーは色々な原材料で発症することがあります。

その中の1つが穀物です。

しかし、穀物といってもアレルギーを発症しやすいもの、しにくいものがあります。

アレルギーを発症しやすい穀物とは?

アレルギーを発症しやすい穀物は以下の通りです。

  • 小麦
  • とうもろこし
  • 大豆

また、穀物以外でアレルギーを発症しやすい食材は

  • 牛肉
  • 乳製品

などが特にアレルギーを発症しやすいと言われています。

アランズナチュラルドッグフード(ラム)はこれらを含んでいません。

ナチュラルドッグフードの原材料を再確認

アランズナチュラルドッグフードの原材料
生ラム肉(イギリス産)55%以上、玄米18%以上、ベジタブル・ハーブミックス、全粒大麦、全粒オーツ麦、亜麻仁、テンサイ、ビール酵母

ナチュラルドッグフードは上記のたった8種類の原材料しか使用していません。

主原料は生ラム肉で、肉類の中で最もアレルギーを発症し難い肉といわれています。

人工添加物もアレルギー源です

安価なドッグフードに含まれる人工添加物もアレルギーの原因といわれています。
短期では問題ない人工添加物も年単位で摂取を続けると、ある日突然反応が出てしまうことがあります。

また、人工添加物は、肝臓病・腎臓病・癌に発展してしまう恐れがあるので、極力避けたいものです。

アランズナチュラルドッグフードはこのような危険な人工添加物は一切含んでいませんので、安心して愛犬に与えることが出来ます。

ねんのため、代表的な人口添加物を列挙しておきます。

ナチュラルドッグフードを選べばこれらは含まれませんが、知識として知っておくと良いでしょう。

【酸化防止剤】
・エトキシキン
・BHA
・BHT
【着色料】
・青色2号

・赤色3号
・赤色40号
・赤色102号
・赤色105号
【甘味料】
・ソルビトール
・グリシリジン
・アンモニエート
・ビートパルプ
・コーンシロップ
・キシリトール
【その他】
・プロピレングリコール(保湿剤)
・ソルビン酸カリウム(合成保存料)
・亜硝酸ナトリウム(発色剤)

万全なドッグフードは存在しない

アレルギーになり易い食材や人工添加物について、ご説明しましたが、これで全てではありません。

多くのドッグフードで使用されている鶏肉でもアレルギーになることもあるのです。

そのため、もしアレルギーの疑いがある場合は、いろいろな食材から自分の愛犬のアレルギー物質を特定する必要があり、それを避けて与える必要があるのです。

ただし、アランズナチュラルドッグフードはたった8種類の原材料しか使われていないので、アレルギーを特定しやすく安心です。

ナチュラルドッグフード ラム

投稿日: